つり橋

かなり傷んでいたスリルのあった吊り橋。
新しく板をはりかえてくれて、もう殆ど出来上がりです。
今度は、頑丈そうです。
まえのつり橋は、板の間隔が広かったのでお客様は、悲鳴をあげながら渡っておられましたが、
今度はどうでしょうね.。悲鳴は少なくなりそうです。
吊り橋しかない時代は、郵便屋さんも単車で、我が家のお手伝いさんも、自転車や単車で、通っていた事もありますが、
今は、車の通れる立派な橋が平行してかかっていますから、そんな光景も見られません。
お客様は、レストランで、食事中に窓から、それを見られて、ほお~なんて言われていた事もありました。
最近は、余り修理もされていませんでしたから、ほっとしています。

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