お客さまの和歌

先日お泊りのお客様がこんな和歌を置いていかれました。
 
虹かかり 三日月 見守る 龍神の
かくれみのかな 夜霧 朝雪

冒頭の和歌は、龍神の山々に架かった虹や、夕暮れの晴れ間に見上げた月、
更には一面を覆い隠すほどの夜霧と朝の積雪という、自然の変化に驚き詠みました。
 
とこんな注釈でメモに書いておられました。
何かに感動して和歌を詠む才能・・・羨ましく思います。

“お客さまの和歌” への5件の返信

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     素敵やなあ~
    自然の素晴らしさに感動した心をすぐに歌に詠めるって・・・
    いろんな変化を体験できた幸運もあるけど、きっと旅館が気に入られて感謝の気持ちを残していってくれたのよ(*^_^*)
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  2. SECRET: 0
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    ホンマ!ホンマ!
    ANIちゃん良い事言うねえ(*^。^*)
    AMIちゃんの指に止まるわ。
    お客さんも、良い和歌が詠めて大満足で帰ってくれたねヽ(^o^)丿 0

  3. SECRET: 0
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    このお客さん!尊敬します。私なんて・・和歌どころか、普段の言葉さえ文章に即、書けないのが、悩みなのに(>_<)   
    > Youさん!間違い見~っけ!ANIちゃんになってるよ(●^o^●) 0

  4. SECRET: 0
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    皆さんのお優しい言葉・・・有難うございますm(__)m
    これからも精進いたします。 0

  5. SECRET: 0
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    ほんますごいなぁ(#^.^#)尊敬の一言ですわ。こんなきれいな和歌が出来る『さかい』がいいんだわ(^^♪ 0

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